神田昌典(著)『お金と英語の非常識な関係(上)』(フォレスト出版)についての感想・書評・レビューを記していく。
目次
本の紹介
本の表紙裏には、次の文章が書いてある。
「お金と英語の非常識な関係」とは?
お金持ちになりたいですか? 英語ができるようになりたいですか?
「そりゃ、そうだよ」
誰もがこう思うけど、どちらか一つだけでも実現できる人は、ほとんどいない。なぜか?
それは、これらの目標をそれぞれ別に設定しているからだ。
誰もが、こう思うことだろう。「二兎追う者は、一兎も得られず」
だが、こと「お金」と「英語」に関するかぎり、この常識は当てはまらない。
「一兎追う者は、一兎も得られず。二兎追う者こそ、二兎を得る!」
しかも、最短最速で、である。これこそ、「お金と英語の非常識な関係」なのだ。
「二兎追う者こそ、二兎を得る」という文句に、この本の魅力を感じる。
この発想は、確かに「非常識」だ。
まえがき
この本のまえがきについて、内容を抜粋しながら、感想を述べていく。
「どんなに勉強しても、英語はできるようにならない」
これは、正しいと思う。英語は勉強することに意味があるのではなく、使うことに意味があるからだ。
「英語を徹底的に勉強しようと思うと、ほかの夢や目標が犠牲になってしまう」
これも、正しいと思う。翻訳家や通訳など、英語を職業・生業とする人以外は、英語の勉強はほどほどにした方がいいと思う。
「ビジネスでお金を儲けながら、英語もうまくなるという一石二鳥の効果を狙う」
この方法については、ぜひ知りたい。そして、この本を読み進めていけば、書いてあるはずだ。